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一人ひとりに応じた療育・教育・支援を行う上で、教材選びはとても重要なポイントです。

たすくでは、お子さまのJ☆sKepsTM アセスメントの結果に応じて使用する教材を選びます。 子どもたちが多くのことを学ぶための基礎であり、中核であるポイントをまとめたものが 〝J☆sKepsTM ” （Japanese Seven Key Points 7 つのキーポイント）です。

J☆sKepsTM を学ぶことを柱に療育・教育を進めることは、 基本的人格を形成し、主体的な生活を送るための近道です。たすくでは、J☆sKepsTM を学び、維持管理するための手段として、「機能的な目標」238 段階を厳選しており、各目標に応じた教材を開発しています。
「機能的な目標」に応じた教材を、お子さんの療育・教育に、ぜひお役立てください。

また、たすくが開発しているオリ ジナル教材は、「見る」「聴く」「動かす」を基本に学んでいけるように工夫をしています。 子どもたちが、視覚的な情報を活用したり動作性を伴う学びをしたりすることによって、教材そのものが子どもたち の思考を助け、知識の定着を図る手がかりになります。